桜井識子さんと言えば、
最近、本屋さんでよくみかける名前なのでは
ないでしょうか?(^▽^)/
数年前にスピリチュアルブームが
始まって、
その時は、江原啓之さんや
美輪明宏さんの本が
本棚に並び始めたのですが、
その一角に、桜井識子さんの
書籍があるんですよね♪(゚ー゚)(。_。)。
もともと、アメブロのみだったのですが、
現在は数々の書籍を出版されていて、
どの本も、神社・仏閣をはじめとする
スピリチュアル関連に心酔されている方なら、
自分の身において、
新たな発見もあり、
しかも、
違う視点で勉強できるから
一度、手に取っていただければ・・・と思います。
(σ^▽^)σ
桜井識子さんのプロフィール
amebaブログのスピチュアル部門 第4位
(2017年8月4日23時30分現在)。
1962年生まれ。
広島県がご出身地だそうです。
父親は転勤族、弟さんがいる4人家族。
普通の家庭と大きく違ったのは、
幼少の頃から、
霊媒・霊能者のおばあさん、
審神者(さにわ:神意を伝える者)
のおじいさんの強い影響を受けた事です。
霊媒・霊能師とは、
自分に霊を乗り移らせる人のこと。
審神者とは、霊の判断ができる人なのです。
何か霊の影響で
自分の身体に異変が起こった時、
霊媒・霊能師は、
自分の身体に乗り移らせて正体を語らせることができます。
審神者は、その霊が正しいことを言っているか判断できます。
そして祓うことができます。
そして、
識子さん自身も霊能力を持ち、
神や仏の声を聴く事ができるそうです。
識子さんの本職は介護関係のお仕事をされています。
傍目から見ると、
普通の「ロングヘアのオバチャン」
(識子さん。スミマセーン
だそう。
最初の結婚では4年間も子どもができず、
姑に嫌味をいわれて祈願に行って、
ひとり息子を授かったとのこと。
そんな結婚も、
「夫の浮気」という悲劇で終わります。
次の結婚もご主人がキリスト教信者との事で、
複雑な事情で表面的には離婚されましたが、
現在も非常に仲の良いパートナーだそうです( *´︶`*)
幼い頃は霊が見えることに悩んでいました。
ですが、
同時に、神の保護も受けていたんですね。
成長するにしたがって、自分を霊が見える視点でなく
神が見える視点だけに合わせられるように、
祖父や神社・仏閣などを周り、
修行をしてこられました。
そしてさまざまなスピチュアルな経験を通して、
神社・仏閣の神様との話や礼儀、
ご利益をいただく方法をブログや本で紹介をされています。
識子さんは、古代ギリシアの時代から、
136回の生まれ変わりを経験しているそうです。
最近は特攻隊員だったそうです。
さまざまな時代の生まれ変わりを思い出した事、
介護という職業柄から見た事。
そして自分の経験から、
すべてを悟っているのではないかと思うようなことを、
ブログや書籍を通して発信されています。
ただ単に
これだからこうした方が良いというだけではないのです。
それらを識子さんは、
神様を通じて教えていただいたことを
私たち人間同士の会話のように
書かれているんです。
つまり、
ほとんどの人は、
見えないもので終わってしまう事が大半です。
しかし
神様と識子さんとの
会話を通して、
私たちは真実を知る事ができるんですね。
桜井識子さんのブログと本
識子さんは
書 籍
- ひっそりとスピリチュアルしています
- 運玉 見えないけど誰もが持つ人生を左右する幸運の源
- 「山の神様」からこっそりうかがった 「幸運」を呼び込むツボ
計12冊
これらを通して、
私たちに多くの課題。
今すべき事、心がけなくてはいけない事
を神様・仏様のメッセージとして
発信されているんです。
ぜひ一度、
ご一読される事をおすすめいたします。
人生観が変わりますよ(⌒∇⌒)
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