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巖鬼山神社はヒーリング効果があるパワースポット!

青森県
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巖鬼山神社(がんきさんじんじゃ)をご存知でしょうか?


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岩木山神社より以前に建立されており、
岩木山霊脈エリアにあるため、
古来より、パワースポットとされ、
多くの人々から信仰されてきました。

詳細を解説します。

巖鬼山神社(がんきさんじんじゃ)とは?

巖鬼山神社は、
その昔、巌鬼山西方寺観音院十腰内観音堂
(がんきさんさいほうじかんのんいんとこしない
かんのんいんかんのんどう)という名で
信仰されていた神社です。

その歴史は岩木山神社よりも深く、
延暦15年 (796年)に建てられたことに始まります。

そもそも岩木山神社はこの場所に祀られており、
その後平安時代1091年に百沢の地に遷座
(せんざ:神様・仏様を他の場所に移す) するのです。

現在の巖鬼山神社の御祭神は大山祇神
(おおやまつのかみ)。
かつては岩木山神社と同じく
多都比姫(たつびひめのかみ)(安寿姫)

が祀られていました。

巖鬼山神社の社殿は、
江戸時代中期の建築で、
構造の形式や、細部の様式など、
時代の特徴がよく見てとれます。

元々は観音院であったことにも由来し、
当時の津軽地方の
小仏堂(三間堂)の典型 として、
県重宝に指定
されています。

境内は、とても深い森のようになっていて、
拝殿の側には県指定の天然記念物にも
指定されている大杉があります。
樹齢1000年以上 とも推測されている霊樹 です。

高さ41メートルを超える巨大な老杉は、
県内でこれに勝るものはないと言われています。

圧倒的な存在感を放つその姿に
畏怖の念を感じるだけでも、
高い波動の中にいるのを感じられることでしょう。

巖鬼山神社のパワースポット

パワースポットのご利益として期待されるのは、
まずこの場所が岩木山霊脈エリア にあること。

老杉を始めとして、
木々が発する波動を浴びることで
ヒーリング効果がある
と言われています。

また境内にある湧き水は、
目に良いとされている
のだとか。

社殿へと続く参道には立派な杉の木が並び、
さらには清流があり、

流れを縫うように境内社が鎮座しています。

水神(すいじん)である龍神を祀った社もあり、
美しい光景に心洗われ、
高いバイブレーションの中にいることで、
望みを引き寄せやすくもなる
と言われます。

巖鬼山神社があるのは、
弘前市十腰内字猿ケ沢。

周囲は畑などが広がる
のどかな雰囲気が感じられるとても静かな森です。

そのためパワースポットとしては
穴場 と言われています。

十腰内という地名には諸説あるようですが、
その内のひとつには、
鬼神太夫(きじんたゆう) という剛力を持った
刀鍛冶の伝説 がいまも伝え継がれています。

鬼神太夫は、
刀鍛冶長者の娘を嫁に欲しいと申し出たのですが、
嫁にやりたくない長者は、
一晩で十腰の刀を鍛えることを条件をつけます。

しかし鬼神太夫は本当にそれをやってのけてしまう。

到底出来ないと踏んでのことだった長者は
驚き困ってしまい、
その十腰の内から一本を盗み
鳴沢川に捨ててしまうのです。

不憫な鬼神太夫が、
九本しかない刀を何度も数えては

「十腰ない、十腰ない」と
恨めしげに言ったことが由来し、
十腰内という地名になったそうです。

その時の刀の一本は、
今も神社に伝えられているとのことですから、
鬼神太夫の念もこの神社に宿って
パワーとなっているのかもしれませんね。

そもそも巖鬼山神社にも使われている
」という文字は、
岩木山北東部では地名や寺社にて多く見られます。

鬼というと、
人に悪さをするイメージがありますが、
津軽地方の言い伝えでは、

鬼は人の為に尽くしてくれる
良い鬼というイメージもあり、
鬼を信仰する風習が残っている
のです。

神社の歴史を現代に語り継ぐと共に、
津軽三十三観音の巡拝者をはじめ
多くの人々の信仰を集めている巖鬼山神社。

そこは大杉が鎮守する森に囲まれた
鬼伝説をまとうパワースポットとも言えそうです。

巖鬼山神社へのアクセス

弘前駅前より弘南バス鰺ヶ沢線乗車1時間、
バス停『観音林』降車徒歩15分

巖鬼山神社
〒036-1201
    青森県弘前市十腰内猿沢78-7
    巌鬼山神社宮司 0172-93-2202

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