神の子池(かみのこいけ)・・・。

名前からしてとても神秘的ですよね?
こちらは摩周湖にあるパワースポットで、



数多くの人が訪れているんです。( *^艸^)



多くの人が惹きつけられる
その理由とは?



詳細を解説しますね♪



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神の子池とは?

道東・清里町の南部、
摩周湖近くにある森の中に佇む神秘の泉



神の子池は、
北海道遺産にも選定されています
摩周湖の伏流水によってできていると言われるパワースポットです。


アイヌ語で摩周湖(カムイトー)は神の湖という意味で、
名に違わず言葉の通り神秘的な雰囲気が漂います。



摩周湖の子供のような神の子池には、
毎年全国各地から
実に6万人を超える人たちが来訪されているのです。


神の子池は1日1万2000トンの水が、
地下水として湧き出ており、
天候の変化、陽光のゆらめきによって
池の色が変化する神秘的な泉です。


その透き通った神秘的な青に訪れた人は
崇敬の念を持つのでしょう。

周囲は約220メートル、簡単にまわることができます。


透き通る水の青を前にして、
体に溜まった不要なものや、
ネガティブな心を浄化してくれる作用があると言われる神の子池。


まさに訪れた者の心の中まで澄み渡っていきそうです。


神の子池はパワースポット

まるで水の精霊の住処のような神の子池には、

心静かに神聖な気持ちで荒らさないよう、
精霊が語りかけて近寄ってきてくれるのをイメージして瞑想されると、
インスピレーションやいいアイデア、ヒントを得られるかもしれません。


風水では摩周湖のように山に囲まれていたり、
山頂に水辺がある構造を天池(てんち)と呼びます。



道東・清里町の南部、天池の水が吐き出される場では、
養蔭(よういん)と呼ばれ、
とても美しい場所とされますので、
その養蔭にあたるスポットとして、
清浄なエネルギーを秘めていると感じられるのは不思議ではありません。


青く透き通った神の子池は、
水底まではっきりくっきり見せてくれます。


そのため深さを感じにくいかもしれないですが、
水深はなんと5メートルもあるので驚きです。


池の中にはいくつも木が倒れ重なっていますが、
水のなかでも腐らず朽ちることなく、
化石のように静かに沈む光景も、
また神秘さを増しているのでしょう。



菌が繁殖する『空気』が十分にない水中条件では、
木は基本的に腐りにくいと言われています。
しかし神の子池では水温が年間を通して約8℃という低さであることから、

水中で美しく眠る倒木の姿が保たれているのです。
こうした自然の不思議な力にも触れ、
多くの人が魅了されるのは当然とも言える気がします。


神の子池がもっとも青くなるのは初夏です。
初夏の新緑ともあいまってそれは美しいブルーに包まれます。



一方、周りの木々が葉を落とした晩秋の光景もまた美しいです。
その美しさは畏怖の念を沸き起こされるくらいの美しさと言われます。



この美しさを引き立ててくれる生き物が
渓流の宝石との呼び名を持つオショロコマです。



神の子池が
ただ単に青く綺麗なだけに留まらないのは、
この生命を有する姿ではないでしょうか。



寒い北海道の水辺では魚が棲める条件ではないのに対し、
神の子池では重なった倒木のかげに、
美しい生命感を感じることができるのです。


オショロコマは北海道にのみ生息するサケ科の魚で、
イワナの一種。



水温15℃以下の水を好む生態形で『冷水性』の魚であることから、
約8℃の水温が保たれる神の子池でも
生き続けることができます。



釣り人の間で『渓流の宝石』と呼ばれる所以は、
青みのかかった体に、
赤やピンクの斑点模様をちりばめて
もっているとてもカラフルだから。



このオショロコマの息づく光景もまた、
神の子池の魅力を引き立たせるのです。



アイヌ民族が栄えていた古来より
崇拝の対象であった摩周湖、
その子供のような存在の神の子池が
いまなおも人々に癒しを与えてくれています。


神の子池へのアクセス

清里町市街より道道1115号(摩周湖斜里線)を
中標津方面へ25kmのところからハトイ林道へ右折し約2km、
未舗装の林道を進んだ地点の林道入口に「神の子池」の看板がたっています。

神の小池
住所:〒099-4526
   北海道斜里郡清里町字清泉
電話:0152-25-4111

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