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祭神(さいじん)とは?

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基本的には、
神社に祀られている
神様のことを祭神(さいじん)といいます。
  

主に祀ってある神様のことを主祭神(しゅさいじん)と呼び、
共に祀られている神様のことを配祀神(はいししん)
配神(はいしん)、相殿神(あいどのしん)などと
呼ばれることが多いです。
  

祭神には大きく分けて四つに分けることができます。

それは宇宙神(うちゅうしん)、自然神(しぜんしん)、
人間神(にんげんしん)、機能神(きのうしん)です。
  
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宇宙神(うちゅうしん)とは?

 日本では天御中主神(あまのみぬかぬしのかみ)が、宇宙神です。

この神様は「古事記」によると、
高天原に最初に降り立った方だといわれています。
(^▽^)/
  

「高天原」とは、神様が住む場所とされています。

名前のとおり
この神様は「古事記」によると、宇宙()の中央()に座する
)主祭神(主神)です。
  

宇宙根源の神様、
宇宙そのものが天御中主神だとも言われています。
  

この神様を祀る神社には3つの系列があります。

妙見社系、水天宮系、近代創建です。
  

細かく書くと長くなるので、今回は省略させていただきます。
(^^;
  

自然神(しぜんしん)とは?

山の神様・海の神様・土神様などが、
この系統に入ります。

富士山をはじめとする山岳信仰は有名ですよね。
(o^―^o)ニコ
  

ワタツミという神様の名前を聞いたことのある人は多いでしょう。
日本の古い言葉で「ワタ」とは海を指します。

」は、の。「」は、神様。
  

ワタツミ
は、日本書紀に出てくる海の神様です。
他にも日本には海の神様がいらっしゃいます。
  

ハニヤスという神様が、
日本書紀に出てきます。

この神様は土の神様です。
  

地主神と共に、
日本では家を建てるときに共に祀られることが多いです。

漢字では埴安と書かれます。
宮沢賢治「土神様と狐」という短編小説を書いています。
(⌒∇⌒)
  

人間神(にんげんしん)とは?

祖先信仰とも言われています。

大きく分けると、二つあります。
恨みを遺して死んだものと、
善行で崇められたものです。
  

恨みを遺したものの代表としては、
菅原道真平将門などが上げられます。
  

善行で言えば、
徳川家康靖国神社などが上げられます。

  

機能神(きのうしん)とは?

東京台東区の酉の市でおなじみの鷲神社の主祭神は
倭武命(ヤマトタケルノミコト)と天日鷲神(アメノヒワシノカミ)です。
  

天日鷲神」は
「お酉さま」としても有名ですが、
豊漁・商工業繁栄・開運・開拓・殖産の守護神として有名です。
  

また金屋子神(かなやごかみ)は、
鍛冶職人に信仰されています。
このような神様を、機能神と呼びます。
  

追記 世界の神様

世界の神様を見ると、
自然神人間神がほとんどです。
  

宇宙神は天空神と呼ぶところもありますが、

人間とは縁がない神様として
崇められてもいません。
  

またイスラム教やユダヤ教のように
神様は万能で絶対神とされているので、

機能神の考えがないことが多いです。
  
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