葦原中国ってなんでしょう?

あなたは、日本神話や古事記など、
ご存知でしょうか?

読んでみると、
なかなかややこしくて
わかりにくいのですが、(^^;

おおざっぱにでも、理解しておくと、
日本がどのようにできたのか、
おおまかにでも、理解できるので

この機会にぜひ一度、
知ってみてくださいね♪

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葦原中国とは?

 
神々が住む高天原(たかまがはら)と
死後の国である
黄泉の国の間にあるとされている世界のことです。



つまり、
日本の国土

すなわち、
古称で言うところの日本という事ですね。
(⌒∇⌒)




日本神話というのは
古事記日本書紀風土記の記述が、
基になっていると言われています。


そのうち葦原中国は、
日本書紀
豊葦原千五百秋瑞穂國
(とよあしはらのちいほあきのみずほのくに)
との記載があります。


すなわち



日本書紀からの出典が主になっていると考えられます。



現在に伝わる神話としては、
出雲神話(いづもしんわ)国譲り神話(くにゆずりしんわ)・
高天原神話(たかまがはらしんわ)・
天孫降臨神話(てんそんこうりんしんわ)があります。



なお出雲神話が
古事記でしめる割合は大きいので、
こちらからの説も信ぴょう性が高いかと思います。


どのように「葦原中国」はできた?

あなたは岩戸隠れの話は、
聞いたことがあるかと思います。



葦原中国は、この話の少し前から始まります。



須佐之男命(すさのおのみこと)」は
イザナギ・イザナミの末っ子です。



そのせいか、



子どもの頃には父の命令にそむき、
「母のところに行きたい」とダダをこね、



父親に追放されかけています。(^^;


大人になってもイタズラばかりしていました。

また姉である天照大神(あまてらすおおみかみ)の
ところに別れのあいさつに行こうと訪ねたら、


天照大神は「須佐之男命は攻めてきた」
と思い武装する羽目になりました。
(^^;



そんな手を焼かしていた
弟の須佐之男命のイタズラで、
周囲は困り果てて
天照大神にも苦情が殺到していたんですね。
(笑)




しかし姉は弟をかばっていたのです。



しかしある日、



須佐之男命のイタズラで、
天照大神の付きの女性が
亡くなってしまいました。



そのため天照大神は、
もう天の岩戸に隠れるしかなかったのです。



この天岩戸は宮崎県にあり、
神社の名前にもなっています。



太陽神である
天照大神がいなければ光はないので、
この世は闇です。



その結果、



須佐之男命は罪を償わせるために、
ヒゲをそられ、手足の爪を切られ、



下界に追放されました。



そこが葦原中国という訳ですね(o^―^o)



須佐之男命は出雲の国に降ります。
今の島根県東部です。ヤマタノオロチを退治し、
奇稲田姫(くしなだひめ)」と結婚します。

須佐之男命の一族が因幡の白兎など
さまざまな困難を乗りこえ、

一族は名前も大国主神(おおくにぬしのかみ)と名前を変えます。



しかし高天原の神様は、
天照大神の子孫が葦原中国を定めるのが良いと言います。



しかし、



「大国主神」と名を変えても、
「須佐之男命」の悪行は忘れられていません。(^^;



だから、



最初にアメノオシホミミ
という天照大神の長男に行かせようとします。



しかしこのアメノオシホミミは今、

「稲穂の神・農業神」です。



ですから、
「下界は物騒だから」という理由で
引き返して来てしまいます。(´-﹏-`;)



仕方がないので、

他の何人かの神様を出雲に遣わします。

すったもんだがありましたが、


最終的に
大国主神
「自分の宮殿を造ってくれるなら」と、
国を譲ることを約束するんです。



ここまでの話が国譲り
葦原中津国平定(あしはらのなかつくにへいてい)と呼ばれます。


初代天皇:神武天皇

実はこの話
日本の初代天皇に話がつながっているんですね(^▽^)/


天孫降臨(てんそんこうりん)という話です。



葦原中国平定を受けて、天照大神の孫、
アメノオシホミミの息子、ニニギ
宮崎県の日向(ひゅうが)に降臨します。



このニニギの妻は、
木花咲耶姫(このはなさくやひめ)といいます。



この「コノハナサクヤヒメ」は、
あなたも聞いたことがあるのではないでしょうか?


富士山を神体山とする
富士山本宮浅間神社
を初めとする約1300社の浅間神社の神様なんです。(#^.^#)



またコノハナサクヤヒメが産んだ息子が、
「海幸彦と山幸彦」の話の

海幸彦のホデリ、山幸彦のホオリ、ホスセリを産みました。



山幸彦のホオリの孫が、
初代天皇の神武天皇となっています。











引用:ウィキペディア

まとめ

神話の世界は、
すごく遠くの世界に感じられたかもしれません。


しかしこうしてイザナギ・イザナミの話から
神武天皇まで駆け足ではありましたがたどると、
今の時代につながっていることが分かります。



また

葦原中国に関しては、
もっと小さく場所を特定する説もあります。


しかしその件に関しては、今回は削除させていただきました。



世界最古の国といわれる日本ですが、
もっと日本神話も身近に感じていただければ幸いです。
( *´︶`*)

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