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社務所(しゃむしょ)とは?

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社務所(しゃむしょ)とはなんでしょう?


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社務所といえば、
お守りが買えたり、
御朱印をいただけたりする
神社の事務所の事です。
  

詳細を解説しますね。

 
  

社務所(しゃむしょ)とは?

神社の仕事を社務と言い、
社務を行う場所を社務所と言います。
  
厳密に区別すると、
社務所以外に、
授与所斎館(さいかん)があります。
  

しかし、
  
この区別はほとんどなされず、
一般的には授与所、斎館を含めて
社務所と呼んでいます。
  

授与所とは?

神札(しんさつ)、
守札(まもりふだ)、
破魔矢絵馬おみくじなどを
授与する場所を授与所と言います。
  
これらの縁起物は、
厳密には販売しているのではなく、
授与している
のです。
また、購入する時も、
買うと言わないで受けるといいます。
  
縁起物は、
商品ではなく、
信仰の対象なので、このように言うのです。
  
御朱印状も押すのではなく、受けることになります。
  

神札とは、
神社の祭神が分霊している
最も神聖な札
を言います。
  
通常は、自宅へ持ち帰り、
神棚に納めます。
  
守札は、いわゆるお守りの事です。
携帯用神札で、
肌身に着けて常に持ち歩きます

  
破魔矢は、魔を破る矢で、
家内の目立つ場所に置いて魔除けとします。
  
絵馬は、裏側に願い事を書き、
神社の絵馬掲示場に掲示し、
神様に奉納する物です。
  

斎館とは?

ご祈祷の待合室
  
宮司巫女などの神職の着替える場所等を、
厳密には斎館と言います。
  

社務所の役割

社務所は、
授与所、斎館としての機能以外に、
神職巫女が待機する所、
神社や祭神の案内を行う所、
祈祷を受け付ける所としても使用されます。
  
神主や宮司などの住居が境内にある場合、
この住居も社務所
と呼ばれます。
  
由緒ある神社は、
以前使用していた社務所が
有形文化財(建造物)に
指定されている場合もあります。
  
神社巡りの時は、
社務所もしっかりチェックしたいですね。
  

また、通常は社務所のない神社であっても、
正月に初詣用として、
臨時に社務所が作られる場合もあります。
  
御神酒を配ったり、
縁起物の授与など授与所として使用されていますが、
巫女や氏子の休憩室があれば、
ストーブとテントだけの施設であっても
立派な社務所になります。
  

神社に郵便物を送る時の宛先

神社に郵便物を送る時、
宛先をどのように書けばいいか
悩むのではないでしょうか。
  
企業などに送るときと同じく、
組織宛の場合なので
〇〇神社御中」で大丈夫ですが、
  
氏名を知っている場合は、
○○神社社務所 △△様」とすると丁寧です。
  

 

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