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神社とお寺の違いって何?



私は神社が中心ですが、

いろいろなパワースポットが
大好きなんです。(o^―^o)

それらに参拝していくうちに、

「じゃぁ、お寺は同じなんだろうか?」

ふとそんな疑問が
頭をよぎったんです。

どちらも、たくさんの人が参拝しているし、
目に見えない「何か」を敬愛している。



それはどういう存在で、
どういう風に私達の文化に根付いたのか?


そう思いついたってことは、
それが一つの機会だと思うんですね(゚ー゚)(。_。)

そこで

いろいろ資料を集めて
調べる事にしたんです。
(◎^▽^◎)



好きになったら
いろいろと調べたくなるものですよね♪

いやぁ~・・・・
これがまた、面白いというか
複雑すぎて
調べるのがむちゃくちゃ大変というか・・・(笑)



人間って野望とか欲望の塊っていうか、
どうしようもない物に振り回されて
大変な生き物なんだ・・・・なんて
感じたりして(笑)




同時に

日本の神様も、
仏様も人間の都合で、

あぁだ、こうだと振り回されているのに
関わらず、
それらをゆったりと

受け入れてくださっているというか



その辺りが想像できて
神様・仏様の懐の深さが
実感できて、
ますます、愛情が募りました♪

(◎^▽^◎)

それでは行ってみましょう~

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神様・仏様の存在

私自身は、もともと神社ばっかりで
お寺は全く行かなかった方なのですが、




三十三間堂や、広隆寺
東寺

不動明王様・大日如来様・蔵王権現様
など、
歴史のあるお寺や仏像も
参拝しはじめると、

仏様ももっとみたい!
と強烈に感じ始めたんです。
( *´︶`*)



仏様は仏像が見えるだけで、

背後の仏様のお姿
まだ、見えません。



でも、

パワースポット
呼ばれる神社を中心に
参拝し続けていると、




最近、
ふとした瞬間に、



こうした方がいいんじゃないか?



思いついたり、

事態が思いもつかなかったように
展開していって、

結果的にそちらを選んだ方が
正解だった♪なんてこともありました。
(´▽`v)


不思議な夢もたびたび見たりして・・・・



もしかして
これは、神様のお導きかな?
と感じる瞬間が結構でてきたんです。


だからという訳ではないですが、

これからどんどん、
神社だけでなく、お寺にも参拝していくと、
そうしたスピリチュアルな視点
研ぎ澄まされてくるような予感が
するんですね

“♡”♡(*///ᴗ///*)♡”♡”



神社・お寺の違い

簡単でいいんで
神社とお寺の違いを
把握してから行くと

より一層、
神様・仏様に親近感を持てると思います
(o^^o)♪


 神 社


まず、神社ですが、
日本人は、古来から農耕民族だったという事もあり、
自然そのものに神が宿る
考えられていたんですね。



ですから、

海や山はもちろん、河川・森林・岩や石など
あらゆるところに、
八百万(やおよろず)の神様が存在している
とされてきました。



つまり



山そのものがご神体であったり、

岩石や樹木などに
神様が天から降りてこられる場所である
神籬(ひもろぎ)が起源で、

のちのち、これらに建造物が
建てられ、神社と呼ばれるようになったようです。

祀られているのは、神様なのですが、
自然神・英雄神などの
種類があります。


自然神では、
太陽の神 天照大御神を祀る伊勢神宮
山の神 浅間大神(富士山信仰)を祀る浅間神社など。

英雄神では、
天皇に命を捧げた国民を祀る 靖国神社
東郷平八郎を祀る 東郷神社
乃木大将を祀る 乃木神社など。


自然神は理解できるのですが、
英雄神などは元は人間なので、

果たして彼らが神格化しているかどうかは、
わかりません。(;^_^A

湊川神社楠木正成などは、すでに神様に
なられているそうです。(^▽^)/


神社に必ずあるのが鳥居。

鳥居をくぐると、
そこは神域になります。



お 寺


寺は仏教の宗教施設。

お寺は、仏像を安置。
僧侶が住み仏教の教えを説きます。

同時に修行やお勤めも行っているんです。




仏教は遠く、
インド・中国大陸から伝承されたもので、

開祖は
お釈迦様(ブッタ、ゴータマ・シッダールダ)

後々のお釈迦様からの系統に属するとして崇拝された時
の高僧(最澄さん・空海さんも含まれます)
も含まれます。


お寺には山門があります。
山門内には、両側に金剛力士像があり、
寺に悪い物が入らないように、睨みをきかせています。



神社・お寺とも、
境内の中に入ると、
全く違う空気に包まれる感じがします。


そもそも
神社とお寺は全く異質のものなのです。


もともと、多くの神々が日本にいらっしゃるのに、
なぜ、海から渡ってきた仏様が
同時に信仰されるようになっていったのか?


それは
神仏習合の歴史を見ると
わかるんですね。(゚ー゚)(。_。)


仏教伝来の歴史

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6世紀といいますから、
飛鳥時代より以前の時代。

仏教は、百済(中国)から
時の天皇である欽明天皇の元に
経典や仏像・仏具などが献上され、
そこから仏教が伝わりました。



「伝わった」というと、
非常に簡単に受け入れられた感が
ありますが、

実際は、すさまじい戦いが起きたようです。
(^-^;


もともと日本は
八百万の神への信仰心のあつい国。

私達はもともと農耕民族でしたから、

農作業をする際にも、
神々に感謝・祈願するという
習慣が強く根付いていた国なんですね。

そこにいきなりやってきた仏様。


日本はもともと、
自然のあらゆるものに
神が宿るとしてきた国なので、

その神様の一人と考えれば、

すんなり受け入れられそうな感じもするのですが、




実はそうではありませんでした。





当時の有力豪族
物部(もののべ)氏神道派
蘇我(そが)氏仏教派激しく対立し、

最終的に蘇我氏の勝利となり、
蘇我氏の血縁とされる聖徳太子によって
のちのち、仏教が日本に広められるという
運びとなったわけ。


そうは言っても

物部氏も蘇我氏も
元は出雲出身で、

そもそも彼らは同族

排仏派として有名になった物部氏ですが、
飛鳥寺を蘇我氏が建立するのと同じころ、

物部氏の拠点であった大和国山辺郡・河内に、
巨大な寺院を建立したという話もあるそうです。




後に勢力を握る藤原氏が
蘇我氏を悪玉に仕立て上げたという説もあり、

物部氏も、
本当のところは、

八百万の神が息づく
日本に、神様の一人として
仏を受け入れるという気持ちが

あったんじゃないかなぁ~・・・と思ったりもしました。

そうはいっても、


朝廷側も結果的には、
仏教は、海の彼方からやってきた
異質な物ではなく、八百万の神の一人
貴族・朝廷の守護神という形式での
受け入れ方でした。


よって、


後々、時代を経る事に、
お寺などが
建設され始めると、

神道でも、
建造物が作られ始め、

これらは神社と名付けられました。

神道も、仏教もお互い融合するという形で
現在も日本に残っているという所は、

私達庶民にとっても、
とてもありがたい事ですよね♪
(゚ー゚)(。_。)

終わりに

物部氏も、蘇我氏もすでに
太古の昔の人であるわけだから、

直接、仏教伝来や神仏習合について
話は聞けないのですが、
(^-^;

物部氏にゆかりのある
奈良にある石上神宮には、

今も尚、
古代の恰好をした男性が
いらっしゃるそう。

話を聴く能力が身についてたら、

一度、その辺りの話を物部氏に
直接聞けたらいいなぁ~・・・♪と
思いました。

昔の人と友達になれたら
面白いやろうなぁ~(。☉౪ ⊙。)




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