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仏像は興味があるんだけど、
どこのお寺から行けばいいんだろう?

いろいろ仏様を見て、
目を養いたいし、できれば・・・
仏様から、お声をかけてもらいたいなぁ~・・・・

わかるわかる!!
(´▽`*)





仏像ってお優しいお顔のものもあれば、
不動明王のように、厳しい表情のものもあって、

見ていると、気持ちが癒されるものもあれば、
悪い物が一掃されそうな気もします♪




何から見て行ってもいいんだけど、
どうせなら、

仏様ってどんな種類があるのか、
最初に少し頭に入れてから、見に行くと

仏様への親近感も募って、
良いかも(^^)



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仏像の魅力

大昔から、人々は飢饉や疫病に苦しみ、
時代を経るごとに、戦乱にも苦しめられてきました。
( ̄- ̄;)


「なんで私だけ、
 こんな目に遭わなければならないの?」

「助けて!なんとかしてくれ!!」



と人々は、何かにすがるもの、
心のよりどころを切実に必要としたんです。



中国から仏教が伝来しても、

それらの経典に
書かれている教えを理解できるのは、

一部の特権階級である
高僧や貴族のみ

大半の貧しい民衆は、
文盲だったりしてお経が読めない。
( ̄- ̄;)



そんな人たちのために、

有能な仏師たちが、
全身全霊を込めて、彫り上げたり、
土を練り上げたりして、
作り上げたのが仏像なんですね。



仏像は、一目見ただけで、
御仏のありがたさ・
泣けてくるような慈悲深さが体感できます。
(゚ー゚)(。_。)



なぜなら、

そうした仏師たちの人々を想う
優しさが満ち溢れているから、です。

基本の4種類を把握する

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仏像、と一言でいっても、
全体で何種類居るかと考えると、

恆河沙數諸佛(ごうがしゃしゅしょぶつ)
という言葉がお経の中にあって、



意味は、ガンジス川の砂の数の仏達という事。


つまり、



世界各国、菩薩は数えきれないくらいあります。
数えきれないくらいの仏様があるという事。
ヾ(;´▽`A‘‘

なので、何種類と
はっきりした事はいいかねるのですが、

まず、鑑賞する上で、
頭に入れて置いた方がよい仏像の種類は
全部で4種類




aikon-2 如来(にょらい)


仏様










「如来」という言葉は
もともとサンスクリット語で、



それを漢字に宛てた梵語という訳です。

「如何なることでも見通して悟っている」
それが「来る」という事で、

一度悟りの世界に達した後、
そこから戻ってきたと言うのが、
如来の意味になります。


要するに、
お釈迦様が、悟りを得たあと、
そこから帰って

一般市民にその教えを伝えるという形を
表しているのが如来像という訳。



それがわかると、
ぜひとも、おすがりしたいですよね♪(^^)

貧しい薄い衣一枚まとっただけの質素なお姿です。

釈迦像の他、
密教の大日如来や、
奈良の大仏、毘櫨遮那仏(びるしゃなぶつ)・鎌倉の大仏、阿弥陀仏
薬師如来などがそれに当たります。



aikon-2 菩薩(ぼさつ)



菩薩は梵語で、「悟りを求める者」
というのが本来の意味です。



菩薩は、お釈迦様が最高段階に至るための
修行を行っているのが原型という事。


つまり、



菩薩像は、一般的に、
装身具をたくさん身につけていますが、

これは釈迦(ゴータマ・シッダールダ)が
出家する前の姿、
つまり「王子」であった時代のものを
表しているとされているんですね。


「他者」を救うための
「行」を行っている最中なので、

呼ばれたらすぐ
側に行けるように、

基本的には、立ち姿で
瞑想していません。


菩薩像の代表的なものは観音菩薩

この観音菩薩は千手観音・十一面観音菩薩と
馬頭観音など、いろいろな姿に身を変えます。



私達になじみ深い物で言えば、
「お地蔵様」としてしられる地蔵菩薩
その他にも、弥勒菩薩・月光菩薩・日光菩薩・普賢菩薩・文殊菩薩など。

千手観音

引用:ウィキペディア




aikon-2 明王(みょうおう)


大日如来の使者とされており、
人々を救うため、

悪魔・障害を打ち砕き、



時として、
悪い道に進みがちな人間の心や行動を抑制し、
叱咤激励する役割も持っているため、
恐ろしい形相をしているのが特徴です。




右手には宝剣・左手には縄を持ったりして、
おまけに、背後には、炎をしょっているため、
いかにも、こちらに向かってきそうですが、



心は人々を救済するため、優しく、
慈愛に満ちた優しい仏様。

真言宗だけに登場します。




代表的なものは不動明王がありますが、
私は、不動明王は、本当にかっこよく思うので、
大好きな仏様のひとつなんです(^^)

不動明王

引用:ウィキペディア







aikon-2 天(てん)



古代インドの神々を土台として生まれたのがです。

仏様の守護神の役割を果たしています。

芸能に優れた脳力を持つ弁財天・走るのが得意の韋駄天など
特殊能力を持っており、

仏様の中で一番、私達に近しく、親しみやすい雰囲気があると思います。

特に、性別がはっきりしているのも、天の特徴のひとつで、
吉祥天と毘沙門天のように結婚している天もいるので、
そこも、面白い所だと思いますね。

弁財天

引用:ウィキペディア




仏様の種類が、
大ざっぱでいいんで、わかると、
お寺を参拝するのが楽しくなってくるんです。(^^)


お姿はもちろん、先にお名前をチェックして、

如来なのか、菩薩・明王・天なのか・・・・

考えながら見ると、仏様の表情も違って見えてきますし、
以前より、親近感を持って、
仏様に話しかけることができるようになりました。
(๑¯◡¯๑)



お声が聞こえる訳でもないんだけど、
下から、じーーーーっとお顔を覗き込んで、

こちら側から一生懸命、話しかけていると、
仏様は、だまってじっと、
聴いてくださっているような、

ありがたい気持ちになるんです。



まとめ




好きな仏像は、

とにかく自分の直感に従って、
どんどん見に行くのがポイントだと思います。

ネットでも、日本国中の仏様を見て行けますが、
やはり、

実際、現地に行って、
その仏様の足音に行ってしばらく、
時を過ごす。

言葉にするのが難しいんですが、
それだけで、本当に、ありがたい気持ちになるし、

日頃の気持ちが前向きになるんですね。

そんなに簡単にお声は聴けないんだけど、
こうした体験を積み重ねる事で、

目に見えない力で守られている

という安心感と自信が生まれてくるんです。

素晴らしいのでぜひ、体験する事をオススメします♪
(^^)


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ぽちっ!としてもらえるとうれしいデス♪










・仏の種類:明王と天の見分け方

・仏像の種類:如来と菩薩の見分けのポイントはココ!

はこちらから♪

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