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仏像が好きで、
特に、不動明王の躍動感が好き!
明王は他にどんな種類があるの?

数が死ぬほどある「天」は、見分け方は、
あるのかなぁ・・・

不動明王
そうそう♪
(゚ー゚)(。_。)

「明王」軍団は、
不動明王だけでなく、
重要な明王だけでも5尊も居ます。
(^▽^;)



少し前に話題になった阿修羅は「天」です。
大日如来・菩薩などと違って、

スタイルも様々・・・。

数が多すぎて紹介しきれませんが、
(^▽^;)

まずは概略だけ
紹介しますねー♪




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明王(みょうおう)

密教では、
如来をはじめ、菩薩も、

明王・天も全てが
大日如来の化身であり、
使者とされています。

だから、

明王は、人々を救うために
一生懸命努力しているんですね。

明王も種類が様々ありますが、

その中でも、
不動明王を中心とした重要な明王は5尊。

五大明王(ごだいみょうおう)
と呼ばれています。



こういっちゃ非常に失礼なんですが、
明王族は、いろいろなスタイル・形があって、
本当に見てて楽しいです。(^^)



怒られそうなんだけど、
「守ってやる!!!」という
力強さも感じるんで、

大好きな仏様の一つなんですよね(^^)


 五大明王

    不動(ふどう)明王

    降三世(ごうざんぜ)明王

    軍荼利(ぐんだり)明王

    大威徳(だいいとく)明王

    金剛夜叉(こんごうやしゃ)明王



aikon-2 不動明王

梵語ではアチャラといい、
漢訳で「無動尊」。

これを漢字に訳すときに、
不動と訳して不動明王となったそうです。


大日如来の指令を受けて、
修行者を護るという役割を持っています。

背後に燃え盛る火焔(かえん)
右手に剣・左手に縄(羂索:けんさく)
有り。

両脇に
矜羯童子(こんがらどうじ)
・制多迦童子(せいたかどうじ)
脇侍(きょうじ・わきじ)に入れたり、

これらを含めた不動明王の眷属・
八大童子(はちだいどうじ)を従えることもあります。



aikon-2 降三世明王

シヴァ神の化身、
もしくは金剛大日如来の化身という説もあります。
明王界のナンバー2。

名前の由来は、無色界・欲界・色界の三界を
降伏するという意味。

眼は3つと手も3組。

足元になぜか
ヒンズーの神を踏みつけています。

印相は
両手の小指を結んでいます。



aikon-2 軍荼利明王

軍荼利とは、
「甘露」や「甘い飲み物」と、
「とぐろを巻いた蛇」という意味があります。

煩悩をこれ以上ないというほど打ち砕き、
甘露を持って人々を助けようとしています。


身体には、名前の由来どおり、がまとわりつき、
印相は、親指と小指だけを折った形です。

手は8本あり


aikon-2 大威徳明王

戦勝祈願ができます。

何本もの手を持つ明王は数々あれど、
6本もの足を持つ明王はこれだけです。

走ると、こけそうですね・・・www


顔・腕ともに6つあり、
水牛にまたがっているのが特徴。

印相は、
中指をたてて、両指を組んでいます。
(ややこしい!!)(; ̄ー ̄A


aikon-2 金剛夜叉明王

仏界の最強といわれる武器
金剛杵(こんごうしょ)を持っており、

顔の中央に5つの目
6本の手。(^^;)

煩悩を退治し、
「夜叉」は鬼神を意味します。





天(てん)




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天というのは、
仏教に帰依した、他宗教の神々の事なので、
ものすごい数があります。
(^▽^;)

こちらで一挙に紹介しきれないので、
いくつか、
数を選んで紹介してみますね。

〇〇天といった
帝釈天・弁才天・四天王など、
名称に「天」が付くものの他に

仁王・閻魔大王・阿修羅なども
含まれます。


aikon-2 梵天(ぼんてん)

原語ではブラウマンと呼ばれ
あらゆるものを創造し、
あやつる神秘の力を持った神です。

インドにおいて、
最高の力を持つとされ

帝釈天(たいしゃくてん)と共に
仏法を守護する神。

宇宙の最高原理を神格化したもの。

梵天の像の特徴は、
柔らかくて、厚みのある気品のある衣装を
着ており、

特徴的な王冠をかぶっています。

手には払子(ほっす:仏具)や
を持つこともあります。



aikon-2 帝釈天(たいしゃくてん)

帝釈天は、もともとアーリア人の英雄神
インドラというインドの古い神様です。


帝釈天は、
悪事を見逃さないように
常に監視しています。



梵天と帝釈天とペアになって、
釈迦如来の脇侍になっていることもあります。

帝釈天の妻は阿修羅の娘だそうです。
(*^^*)


衣の下に鎧を着こんでおり、
帽子のような宝冠をかぶってい
るところも
梵天と同じです。


aikon-2金剛力士(こんごうりきし)

仁王

別名:仁王(におう)

お寺の山門に立つ2体1組の仏。

須弥山(しゅみせん:仏教宇宙観で現わされた巨大な山)
から下界に降りた帝釈天が変身、

2体に分かれた仏が金剛力士です。

金剛杵(こんごうしょ)を握り、
寺門に居座って、
常に魔物が入らないように見張っています。
(゚ー゚)(。_。)

口を開いているのが
阿形(あぎょう)像

口を閉じて改心をうながすのが
吽形(うんぎょう)像です。




お寺に入るときに、
素通りしてしまいがちですが、

元が帝釈天と思うと、
きっちり
手を合わさないと・・・・と思いますよね
(^▽^;)


aikon-2 四天王(してんのう)

帝釈天の配下。
仏教界の四方を護っています。

北方を護る、多聞天(たもんてん)
南方を護る、増長天(ぞうちょうてん)
東方を護る、持国天(じこくてん)
西方を護る、広目天(こうもくてん)
です。(^^)


四天王は、
鎧をまとい、悪魔を踏みつけているのが
特徴です。

この悪魔は天邪鬼(あまのじゃく)と呼ばれ、
煩悩を現わしています。



aikon-2 阿修羅(あしゅら)


阿修羅は、
ここ数年で、メディアにも紹介されて、
興福寺のものが話題になりましたね!
(゚ー゚)(。_。)


元はインドの神:アスラで、
読み方を日本語に変えて
「阿修羅」になったようです。

元々は正義の神でしたが、
帝釈天とよく戦闘していたようです。

そのためか、
人を許す慈悲心を失ってしまい、魔物化。

しかし、

あとになって、
お釈迦様の教えに感銘を受け、
仏法の守護神となったそうです。




aikon-2 鬼子母神(きしもじん)

名前が恐ろしいので、
どんな由来があるのか、調べてみたら、
もともと、1万人くらいの大勢の子供が居て、
自分の子を養うために

他の子を食していたんだとか・・・。
(^▽^;)おいおいおいおい・・・


それを諫めるために
仏陀が一番可愛がっていた末の子供を
隠すと、

返してほしいと哀願。

仏陀は、子供を返してやり、
二度と、他の子を食べる事をやめるよう
改心させたため、

以後、仏教に帰依して仏教を守る神となったとか。
…(((;^^)


ちょっとコワイですが、
子供を1万人も生むくらいですから、
祈願すると、子宝に恵まれるそうです。

鬼子母神像は女性で、
右手にザクロ。

宝冠を冠り、
豪華な衣装をまとい、多くの子供に囲まれてるのが特徴です。





終わりに

とにかく、調べだしたら、
出るわ・・・出るわの、

明王と天。(>人<;)



京都にある東寺に行って、
数々ある仏様を鑑賞してきましたが、

本当に素晴らしいの一言に尽きます♪
(^^)
金堂にある「明王」群は、

・不動明王
・降三世明王
・軍荼利明王
・大威徳明王
・金剛夜叉明王

の五大明王が揃っていますし、

それだけでも、圧倒されます!



それ以外にも、

大日如来・薬師如来や菩薩。

多聞天・梵天・持国天などの

「天」群も。

有名でお力のある仏様に
お目にかかりたいなら、
まず入門編として、

訪問されると良いと思います♪
(゚ー゚)(。_。)


もともとはインドの
ヒンズーの神様だったものが
仏教守護のために、
日本へ取り入れられたものが多いそうです。


年月を経る事に、
かなり形も変貌してきていると思いますが、

残っているという事は、
それだけ、
人々の信仰心を集めてきたという事ですから、

機会があれば、
どんどん、参拝して
お守りしていただけるよう祈願したいものですね。







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・仏の種類:如来と菩薩の見分け方

・仏の種類のまとめ記事

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