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恵方巻の由来って?
節分とどういう関係があるの?

節分

確かに!
私も、ずっとそれが疑問でした。
(゚ー゚)(。_。)

私は生まれも育ちも大阪ですが、

子供の頃から、節分といえば、
豆まきで、それ以外の恵方巻きなんて、

本当に聞いた事が無かったんです。
(^▽^;)


2018年節分
方角は南南東♪

ところが、最近は、

全国的に節分は「恵方巻き」の習慣が
根付いており、コンビニはもとより、
イオンなどの大型スーパーでも予約を取って
盛り立てています。



娘が通う保育所でも、
イベントとして鬼が登場して豆まきをするけれど、

ちゃんとお弁当に
恵方巻きが登場してるようです(^^)


そもそもこの風習はいつぐらいから
始まったんでしょうか?

そして

全国的にひろまった訳が
あるなら、知りたいと思って
調べてみました。

それでは行ってみましょう~




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節分の豆まきの由来と恵方巻の関係

もともと、節分は、
そのものずばり「季節の節目」を表しています。


ですから、
実際は、春の節分(立春)・夏の節分(立夏)
・秋の節分(立秋)冬の節分(立冬)

年に4回ある訳です。


この中で特に立春の前日を
「節分」と呼んで、
それが現在も残っている訳は、

豆撒き




陰陽五行の説で、
方角・十二支・時刻・季節などを見た場合、

冬の節分から立春は、

雨水(寅)と大寒(丑)の境目となる
「丑寅」の鬼門になり、
災厄・邪気:鬼が現われるとされたからです。

また、「節月(旧暦)」では、
冬の節分は大晦日
立春は元日に相当にするため、

歴史的に見れば、
室町時代の頃から、

他の節分よりも重要な意味
持っているとも言える訳ですね。
(゚ー゚)(。_。)




そういう訳で、

節分といえば立春の前日が重要視されるように
なったということです。

ついでに言えば、
なぜ、豆まきをするかといえば、



古来より、宮中行事として

季節の節目、変わり目には、
邪気が入りやすいという考え方から、

追儺(ついな):厄払い・鬼やらい
という行事が行われるようになり、

その行事のひとつ、豆うちの名残が、
豆まきになって、江戸時代に一般庶民に広まったもの。
(゚ー゚)(。_。)


現代の節分の行事は、

室町時代以降、
もともと「暦月」である、大晦日に行なわれていた追儺と、
「節月」の大晦日にあたる冬の節分の「節分会」が、一緒になった
という訳ですね。
(ふー・・・説明が大変・・・(^^;)


また、

節分に巻き寿司を食べる習慣は
ごく近年から、商人の町、大阪で言われだし、

最近のように一挙にメジャーになったのには、
大阪に仕掛け人が居たと知って、
思いっきり親近感がわきました(^^)


恵方巻の由来は?

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    大正初期・・・・・縁起を担ぐため、
             節分になると、大阪の花街で、
             恵方に向かい、お振香を巻いた海苔巻きを食べた。

    1932年・・・・大阪鮓商組合が
             「節分の日に丸かぶり」という巻き寿司のチラシを配布。

    1973年頃・・・大阪海苔問屋協同組合や大阪のデパートでも、
             「節分に巻き寿司を丸かぶりすると幸運が回ってくる」
             という売り文句で宣伝する。

    1977年・・・・大阪の道頓堀で海苔業界による「節分の丸かぶり」を取り入れた
            「早食い競争」が行われ、全国的に知れ渡る。

    1989年・・・・セブンイレブン:広島の発案で「恵方巻き」という名称で
             販売を開始。
             飛ぶように売れたため、’98年から全国で販売されるようになる。



あえて、太巻きを食べるのは、
邪気が入りやすい節分のこの時期に、

「福を巻き込む」・「縁を切らない」
という意味を込めて、
恵方(えほう)を向いて巻きずしを丸かぶりする
という習慣ができたという訳ですね。

うーん・・・・恵方巻きには
しっかりビジネス戦略が息づいていたとは・・・。

今回初めて知って、ものすごく勉強になりました。
(゚ー゚)(。_。)



特にここ数年、
このビジネス戦略がものすごくて、

コンビニや、しょっちゅう行くイオンでも、
妖怪ウォッチのカードがついた
恵方巻きの予約を受け付けていて、

我が家でも予約して買いましたけど、
娘は肝心の恵方巻きは食べず、

カードだけ。(笑)




「恵方巻き」という名前で、
やきそば・焼き豚・チキン南蛮、

きゅうり・マグロとか
あらゆる物を巻いた物も登場し、

あげくの果ては、
「恵方ロール」なるロールケーキも
登場して、

一体これはなんだ?

って物もスーパーに並んでいます。
(^▽^;)

昨日ネットで調べてみたら
関東のコンビニでは
「恵方巻サイダー」なる飲み物ものも
登場し、味は「ピーチ」味。




いくら1本食べやすい(?)からと言って
ここまでくると、

恵方にいらっしゃるといわれる
歳徳神(としとくじん)様も、

笑いが止まらないんじゃないでしょうか?


恵方巻で縁起を担ぐ




恵方巻

そして、
この恵方巻きを食べるには、
食べ方があるってご存知ですよね?
(^^)

どうせ食べるなら、
縁起を担ぎたい!ですよね♪

それを最後に紹介します(^^)

その1

恵方を向いて食べる

恵方巻きはその名のとおり、
恵方を向いて、福を呼び込むから「恵方巻」な訳です。

ですから、
そのルールに基づいて、その年の恵方を向いて
その方向だけ、ずっと見続けて食べましょう♪

2017年の恵方は北北西。

よそ見をしてはいけません。

その2

恵方巻きは一気に最後まで食べる

食べやすいように、切り分けるのは厳禁!
それも、途中で休んだりせず、
無心に食べきる事が肝心です。

(私は太巻きは無理なんで、
小さめのを購入するようにしてます。(^▽^;)

その3

恵方巻きは黙って最後まで食べる

恵方巻は一気に、
黙って最後まで食べきる事が肝心です。
途中で一言でもしゃべったりすると、ご利益がなくなります。




以上、毎年やってくる節分と恵方巻の関係でした。

しっかり邪気払いして、
2018年もいい年にしましょうね(^^)



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ぽちっ!としてもらえるとうれしいデス♪